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2020年10月06日 コース沿道魅力探訪 「コース沿道 魅力探訪」⑥ ~奈良県コンベンションセンター~

コース沿道魅力探訪⑥

今回の探訪は、【奈良県コンベンションセンター】をご紹介します。

 

世界遺産に囲まれる「古都・奈良」の中心地に、今春新しいランドマークが完成しました。

県内最大の会議場・観光交流拠点「奈良県コンベンションセンター」です。

エントランス

 

外観

 

 

 

バスターミナル 関空直結100分で到着

 

 

JWマリオット・ホテル奈良


NHK新奈良放送会館

 

 

マラソンコース3.5km地点付近、奈良市役所と大宮通りを挟んだ南側に位置しています。

NHK新奈良放送会館、JWマリオット・ホテル奈良と隣接しており、奈良らしい景観と高い機能性が両立した魅力的な施設となっています。

それでは、施設内をご案内しましょう。

 

 

 

 

コンベンションホール内

 

1F会議室 スクリーンなしでもプロジェクター使用が可能

 

2F会議室

 

コンベンション施設1Fに、収容人数2,000人のコンベンションホールがあります。

大規模な国際・国内会議、展示会、見本市等、様々な*「MICE」を開くことができます。

可動式間仕切りで3分割できるので、多様な利用に対応できるそうです。

特に奈良では、大きな催しが開ける施設が少ないので期待できますね。

会議室も用途によって、レイアウトの変更が可能でとても便利です。

*「MICE」・・・企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称。

 

 

天平広場

 

コンベンション施設を出ますと、全体が屋根で覆われた約1,100㎡の広さを持つ天平広場があります。

非常に開放的ながら、屋根があるので雨天でもイベントの開催ができます。

物販、飲食イベントはもとより、ライブ、ステージ、パブリックビューイングにも最適です。

 

  

 

 

   

 

天平ホール内

 

奈良 蔦屋書店   1F入口

 

 

奈良蔦屋書店 1F店内

 

 

コンベンション施設と天平広場を挟んだ向かい側、観光振興施設2Fに収容人数約500人の天平ホールがあります。シネマ対応スクリーンが備えられ映画上映の他、演劇や演奏会等も楽しめそうです

また、観光振興施設には「奈良 蔦屋書店」等が出店しており、県内特産物等を利用することで「奈良らしさ」を発信しています。

 

 

  

 

 

  

 

  

外観・内装・受付ロビーの校倉造り

 

1Fエントランス上部デザイン    

 

肌ざわりの良いベンチがある1Fエントランスロビー

 

 

1Fエントランス 柱を覆うガラスに描かれる正倉院宝物の水差し「漆胡瓶」の幻想的な図柄

 

和紙が埋め込まれたガラス壁面

 

1Fエントランス 四天王・広目天像がお出迎え

 

年輪が美しい壁面素材断面

 

天平広場階段 正倉院宝物の物差し「紅牙撥鏤尺(こうげばちるのしゃく)」「緑牙撥鏤尺(りょくげばちるのしゃく)」の可憐な図柄

 

 

2Fロビー/ホワイエ ベンチ

 

 

2F木目を残した引き戸断面

 

トイレの個室は入室すると色が隠れ使用中であるか一目でわかるギミック

 

この奈良県コンベンションセンターにおける「奈良らしさ」を体現するものは、その外観と内装にあります。

全体を「校倉(あぜくら)造り」という、古代から近世にかけて倉庫などに用いられた建築様式をモチーフとしています。東大寺正倉院、唐招提寺経蔵などが、その代表的な建築物と言われています。その他、施設の細部にまで「奈良らしさ」のこだわりが、ちりばめられています。

内装・設備には奈良県在住のアーティストたちが吉野杉等、県内の優れた素材を使い、見事な作品を作り上げました。

2F案内表示 奈良晒

 

エントランス壁面 吉野ヒノキ光壁素材 吉野手漉き和紙光壁素材

 

2F ラウンジ天井アート 吉野杉の面皮

 

2F特注4Mベンチ 吉野杉

 

2Fロビー壁面 吉野杉皮和紙

 

1Fロビーベンチ 吉野杉

 

受付ロビー壁面装飾 奈良の神饌(しんせん)正倉院の宝物柄-談山神社嘉吉祭 諸鍬神社 荒稲 ウグイ 山口神社など-

 

大宮通りから見た奈良県コンベンションセンター。

大会中、参加されるランナーの皆さんからは、こんな風に見えるはずです。

 

 

 「奈良から世界へ発信。」

新しい奈良の「MICE」拠点を次回の奈良マラソンでぜひ、ご自身の眼で確かめてください。

 

「次回の奈良マラソンまで待てない。」と言われる方に朗報です。

この「古都・奈良」の魅力をふんだんにあしらった奈良県コンベンションセンターにおいて、来る10月31日(土)~11月1日(日)の二日間、「まちびらきイベント」の開催が予定されています。

奈良マラソンもこのイベントに参加します。

10月31日(土)、奈良マラソン~2020年のRUN~特別企画として、奈良マラソンスペシャルゲストの有森裕子さん、スキージャンプのトップ指導者、齋藤浩哉さん、お二人のオリンピックメダリストをお迎えし、「トップアスリート講演会」を開催する予定です。

コロナ禍で先行きの見えないスポーツ界について、お二人の熱い想いを語っていただきます。

 

  

     有森裕子さん                 齋藤浩哉さん

 

2_star2_5有森裕子さんプロフィール 

1966年 岡山県生まれ、日本体育大学を卒業して(株)リクルート入社、1992年バルセロナ、1996年アトランタの五輪メダリスト。2007年に競技を引退し、現在は、ハート・オブ・ゴールド代表理事、スペシャルオリンピックス日本理事長など、あらゆるフィールドで活躍。

 

2_star2_10齋藤浩哉さんプロフィール

(雪印メグミルク株式会社 北海道本部) 

1970年9月1日生まれ 北海道余市町出身

1989年4月雪印乳業株式会社入社

1998年長野冬季五輪ジャンプラージヒル団体 金メダル獲得

 

  

どうぞ、お楽しみに。

奈良県コンベンションセンター(まちびらきイベント)、トップアスリート講演会について詳しくは、下記リンクからご覧ください。

奈良県コンベンションセンター(まちびらきイベント)

 

トップアスリート講演会

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